Motto!
プライバシーポリシー
最終更新日: 2026年8月5日
Genyoo(以下「Genyoo」といいます。)は、ユーザーのプライバシーを尊重し、Motto!(以下「本アプリ」といいます。)で取り扱う情報を、本ポリシーに基づき適切に取り扱います。原本は日本語です。
本ポリシーにおいて「Prime」とは、本アプリで提供する自動更新型の有料プランをいいます。
1. 適用および取扱主体
本ポリシーは、本アプリおよび本アプリに関連してGenyooが提供するサーバー機能における情報の取扱いを説明するものです。情報の取扱主体はGenyooです。
本アプリは18歳以上の方を対象としており、生年月日を取得する機能や、子どもまたはティーン向けの利用者区分を作成する機能はありません。
本アプリは、端末内保存を中心に設計されています。ただし、AIチャット、添削、説明、テスト/レッスン生成、課金、リワード広告等の一部機能では、機能提供に必要な範囲で、本サービスのサーバーまたは外部サービスに情報を送信して処理します。
2. 端末内に保存される情報
本アプリは、学習体験を継続するため、以下の情報を端末内に保存する場合があります。
- アプリ設定
- 会話内容
- 学習プロフィール
- 学習進捗
- テスト/レッスン記録
- フレーズブック
- 匿名セッションの識別子と認証情報
- Primeの契約状態および招待パス状態の表示用キャッシュ
- リワード広告による利用枠の確認に必要な状態
- 不具合調査に必要なリクエスト識別子、トレース情報その他の技術情報
- その他、本アプリの機能提供に必要な情報
これらの情報は、主に本アプリの端末内データ領域に保存します。匿名セッションの認証情報等、保護が必要な情報にはOSの資格情報保護機能を利用します。
本アプリ自体は、連絡先または端末の位置情報権限を使用しません。ただし、広告事業者は、IPアドレス等からおおよその地域を推定する場合があります。
3. 匿名セッションおよびサーバーで処理する情報
本アプリは、アカウント登録を求めずに本サービスのサーバー機能を提供するため、サーバーが発行する匿名ユーザー識別子とセッショントークンを使用します。これらは、本サービスのサーバーへのリクエストの識別と認証に使用します。
本サービスのサーバーでは、利用する機能に応じて、以下の情報を受信または処理する場合があります。
- ユーザーが入力した内容
- 会話または学習の文脈情報
- UI言語および学習言語
- 文法プロフィール
- 学習履歴または進捗に関する情報
- 利用するAI機能の種別
- 匿名ユーザー識別子とセッションの認証情報
- Primeの利用権、商品、購入状態、利用量または利用可能枠の確認に必要な情報
- 招待コードの引換と招待パスの利用可否確認に必要な情報
- ユーザーがデータ引継ぎを開始した場合の会話、フレーズ、学習状態、設定、引継ぎコードの照合用不可逆値、引継ぎ状態、期限、データ容量および内容整合性の確認値
- リワード広告の表示、サーバー確認、利用枠付与に必要な広告ユニット、匿名ユーザー識別子、処理識別子および広告事業者から受信する確認情報
- IPアドレス、リクエスト日時、リクエスト先、応答状態、処理時間、requestId、traceId、AI処理量、エラー分類その他の通信・運用情報
サーバーは、匿名ユーザー識別子にひもづけて、Primeの利用権、招待パス、利用量、利用可能枠その他のサーバー側状態を管理します。送信される情報は、利用する機能、入力内容、アプリの状態およびユーザーの選択によって異なります。
ユーザーが旧端末でデータ引継ぎを明示的に開始した場合、本アプリは、会話、フレーズ、学習状態および設定を含む圧縮済みの引継ぎデータを、東京リージョンの非公開Google Cloud Storageへ一時保存します。引継ぎデータは、新端末との間で直接送受信し、本サービスのサーバーは、引継ぎ状態、期限、対象ファイル、容量、内容整合性の確認値および匿名ユーザー識別子との対応を管理します。引継ぎコードの原文、セッショントークンの原文および学習内容をFirestoreへ保存しません。データ引継ぎはGoogle、Appleまたはメールアドレスによるアカウント連携ではありません。
4. 利用目的および処理の根拠
Genyooは、取り扱う情報を以下の目的で利用します。
- 学習機能、会話練習機能、フレーズブック機能、テスト/レッスン機能の提供
- ユーザーの学習状態に応じた表示・応答の調整
- AI応答、添削、説明、学習問題の生成
- 匿名セッションの認証と不正利用防止
- Primeの購入、復元、権利確認と機能提供
- 招待パスの引換、利用上限管理、失効と機能提供
- リワード広告の表示、完了確認、不正利用防止とチャット利用枠の付与
- アプリの設定、進捗、履歴の保存
- ユーザーが明示的に開始した旧端末から新端末への一回限りのデータ引継ぎ
- 不具合調査、品質改善、サービスの安定運用およびセキュリティ確保
- 問い合わせ対応
- 法令上の義務の履行および権利の行使または防御
適用法令により処理の法的根拠を示す必要がある場合、Genyooは、サービス提供に必要な契約の履行、ユーザーの同意、不正利用防止・セキュリティ確保・サービス改善に関する正当な利益、または法令上の義務を、処理内容に応じた根拠とします。同意に基づく処理については、同意を撤回できます。撤回前に行われた処理の適法性は、撤回によって影響を受けません。
5. 外部AIサービスの利用
本サービスのサーバーは、AI応答生成、添削、説明、問題生成等のため、Amazon Bedrockを利用します。AI処理は米国西部(オレゴン)リージョンで行われ、本サービスのサーバーから必要な入力内容と学習文脈が送信されます。
Genyooは、ユーザーの入力内容またはAIによる出力を、AIモデルの学習または基盤モデルの改善を目的としてAmazon Bedrockまたはモデル提供者へ提供しません。Amazon Bedrockの現行仕様では、通常の推論処理における入力および出力はモデル提供者へ共有されず、基盤モデルの学習に使用されません。ただし、AWSは、サービスの安全性確保、不正利用の検出、法令遵守その他AWSのサービス仕様で定める目的のために、自動的な処理または必要な範囲での保持を行う場合があります。
Genyooは、本番環境の米国西部(オレゴン)リージョンにおいて、Amazon Bedrockのモデル呼び出しログ記録を有効にしていません。そのため、この機能を通じて入力および出力をGenyooのAmazon CloudWatch LogsまたはAmazon S3へ保存していません。
本サービスの通常のサーバー運用ログには、ユーザーの入力内容またはAIによる出力の全文を記録しません。リクエストの識別、処理状況、処理時間、利用量、エラー分類等の技術情報は、サービスの安定運用、不具合調査、不正利用防止およびセキュリティ確保のために記録する場合があります。
利用するAIモデルは、必要に応じて変更される場合があります。外部AIサービス、処理地域、送信される情報またはその取扱いに重要な変更がある場合は、本ポリシーを更新し、必要に応じて通知します。
6. Primeと課金情報
Primeの商品情報の取得、購入、復元および権利確認のため、RevenueCatとApple App StoreまたはGoogle Playの課金機能を利用します。
本アプリは、匿名ユーザー識別子をRevenueCatのアプリユーザー識別子として使用します。RevenueCatは、匿名ユーザー識別子、端末・OS・アプリに関する技術情報、ストアのレシートまたは購入トークン、商品情報、Primeの購入・復元・契約状態その他権利確認に必要な情報を処理する場合があります。
本サービスのサーバーは、RevenueCatで確認された購入状態と匿名ユーザー識別子を対応づけ、利用可能な機能を判定します。本アプリ内にカード番号等の支払手段情報を保存しません。
7. リワード広告とプライバシー設定
本アプリは、AIチャットを少量体験するためのリワード広告にGoogle AdMobを利用します。広告SDKおよびGoogleは、広告の読込・表示・配信・不正利用防止・計測・サーバー確認のため、端末情報、アプリ情報、広告識別子、IPアドレス、おおよその地域、広告の表示・操作情報その他必要な情報を、ユーザーの同意状況、端末設定、Googleの条件および本アプリの設定に従って処理する場合があります。
本サービスのサーバーは、アプリ内の視聴完了通知だけでは利用枠を付与せず、AdMobから届くサーバー確認を検証してから匿名ユーザー識別子へチャット利用枠を付与します。
Genyooは、ユーザーの個人情報を金銭の対価として販売しません。ただし、広告識別子等のGoogleへの送信が、適用される地域の法令上「共有」またはターゲティング広告に該当する場合があります。対象となるユーザーは、表示される同意画面または本アプリの広告プライバシー設定から、利用可能な選択または同意の撤回を行えます。
8. 招待パス
招待パスを利用する場合、本サービスのサーバーは、招待コードから作成した照合用の不可逆値、発行日時、有効期限、AI利用上限と利用済み回数、失効日時、および招待パスの種別に応じて、引換日時、引換可能回数、引換条件ならびに引換先の匿名ユーザー識別子を保存します。招待コードの原文はサーバーへ保存しません。
これらの情報は、発行条件に応じた引換回数の管理、招待パスによる機能提供、利用上限の判定、不正な利用の防止、管理者による失効および問い合わせ対応のために使用します。
9. 音声入力と権限
本アプリは、音声入力機能のために、端末のマイク権限または音声認識権限を使用する場合があります。
音声認識の処理は、OSまたは音声認識サービスの仕様・設定に従います。OSまたは音声認識サービス側での処理、保存、ログ保持等については、各サービスの条件または端末の設定に従います。
現時点で、本アプリが録音ファイルをアプリ内に保存する機能、または生音声を本サービスのサーバーに送信する機能は提供していません。
10. 端末内翻訳準備機能
Android版では、翻訳準備のため、ML Kit、Google Play Services、OS TranslationManager等の機能を利用する場合があります。
iOS 18以降では、AppleのTranslationフレームワークを利用して、対応する言語の翻訳準備と端末内翻訳を行う場合があります。iOS 18未満、非対応の端末または言語の組み合わせでは、この翻訳機能を表示しません。
必要に応じて、翻訳モデルのダウンロード、更新、端末内での準備処理が発生する場合があります。その際、通信量やストレージ使用量が発生することがあります。
11. 外部サービスと処理地域
本サービスでは、機能の提供に必要な範囲で、Google Cloud、Amazon Web Services、RevenueCat、GoogleおよびAppleのサービスを利用します。
通常のサーバー処理とデータ引継ぎの一時保存は、主にGoogle Cloudの東京リージョンで行います。AIによる応答生成にはAmazon Bedrockを利用し、必要な入力内容と学習情報を米国西部(オレゴン)リージョンで処理します。
Primeの購入・復元・利用状態の確認にはRevenueCat、Apple App StoreおよびGoogle Playを利用します。リワード広告にはGoogle AdMobを利用します。これらの提供者は、日本、米国その他の国または地域で情報を処理する場合があります。
Genyooは、外部サービスへ送信する情報を機能の提供に必要な範囲に限定し、適用法令に従って、契約、アクセス制限その他必要な安全管理措置を講じます。
12. 保存期間と削除
端末内の情報は、ユーザーが本アプリの機能を利用する間、またはユーザーが削除するまで保存します。アプリの削除、OSのバックアップ、端末の復元等に伴うデータの取扱いは、OSの仕様やユーザーの端末設定に従います。
匿名ユーザー識別子にひもづくサーバー側状態は、サービス提供に必要な間、またはユーザーが「サービスデータを削除」を実行するまで保存します。本サービスの提供終了その他の理由により保存する必要がなくなった場合は、法令、不正利用防止、権利の行使または防御のために必要な情報を除き、削除または匿名化します。
本サービスの通常のサーバー運用ログは、原則として記録から30日間保存します。セキュリティ事故、不正利用、法令上の義務または紛争への対応に必要な場合は、対象を限定した上で、必要な期間保存する場合があります。
問い合わせ時に受信したメールアドレス、問い合わせ内容、端末・OS・アプリ情報、エラー内容、requestId、traceId等は、原則として問い合わせ対応の終了後1年間保存します。ただし、法令上の義務または紛争への対応に必要な場合は、そのために必要な期間保存します。
データ引継ぎの一時データは、引継ぎコードの発行から入力まで30分、正しいコードの受理後は追加30分を契約上の上限とし、成功、期限切れ、取消、コード入力回数の上限到達または整合性不一致の際に削除します。削除に失敗した場合は再試行し、明示削除漏れに備えて作成から1日後の自動削除も設定します。引継ぎが確定する前は旧端末のデータを削除せず、確定後は旧端末を初期状態へ戻します。データ引継ぎは、Apple App StoreまたはGoogle PlayにおけるPrimeの定期購入を解約せず、各ストアの購入記録を削除しません。
ユーザーは、設定画面の「サービスデータを削除」から、現在の匿名ユーザー識別子にひもづく本サービスのサーバー上の利用状態と、この端末内に保存された本アプリのデータおよび匿名セッションの認証情報を削除できます。削除すると初期状態へ戻り、元に戻すことはできません。
サービスデータを削除すると、RevenueCatに保存された現在の匿名ユーザー識別子に対応する顧客記録も削除対象になります。ただし、Apple App StoreまたはGoogle PlayにおけるPrimeの定期購入は解約されず、各ストアの購入記録も削除されません。Primeの定期購入を終了する場合は、削除前または削除後に各ストアの契約管理画面で別途手続を行う必要があります。
匿名ユーザー識別子との結び付きを除いた不正利用防止記録、各ストアが管理する購入記録、OS音声認識サービス、翻訳モデル、端末バックアップその他Genyooが直接管理しない情報は、サービスデータ削除の対象外となる場合があります。外部サービスに残る情報について削除請求を受けた場合、Genyooは、適用法令および提供者との契約に従い、必要な指示または手続を行います。
13. ユーザーの権利および選択
ユーザーは、適用法令により認められる範囲で、Genyooが取り扱う自己の情報について、利用目的の通知、開示または写しの提供、訂正、追加、削除、利用の制限または停止、第三者提供の停止、データポータビリティ、処理への異議申立て、同意の撤回その他の請求を行える場合があります。
請求を希望する場合は、問い合わせ先へ連絡してください。Genyooは、対象となる情報を特定し、不正な請求を防止するため、匿名ユーザー識別子、requestId、traceId、購入情報その他必要最小限の情報の提示や、本人確認を求める場合があります。法令上認められる理由により請求の全部または一部に対応できない場合は、その理由を説明します。
欧州経済領域、英国その他適用法令により認められる地域のユーザーは、居住地を管轄するデータ保護監督機関へ申し立てる権利を有する場合があります。米国の対象州に居住するユーザーは、適用法令に応じて、情報の確認、訂正、削除、データポータビリティ、販売・共有またはターゲティング広告からのオプトアウト、請求結果に対する異議申立て等を行える場合があります。
14. 安全管理措置
Genyooは、取り扱う情報の性質とリスクに応じて、以下を含む安全管理措置を講じます。
- 本アプリと本サービスのサーバー間の通信の暗号化
- 匿名セッションの認証情報に対するOSの資格情報保護機能の利用
- サーバー、データベースおよび外部サービスへのアクセス権限の制限
- 秘密情報の分離、認証情報の適切な管理および必要最小限の権限設定
- 通常の運用ログに記録する情報の制限と保存期間の設定
- 外部委託先の選定、契約および必要な監督
- 不具合、障害またはセキュリティ上の事象を確認し対応するための運用手順
15. 問い合わせおよび事業者情報
情報取扱事業者: Genyoo
プライバシーに関する問い合わせ先: [email protected]
所在地その他、法令により本人の知り得る状態に置くべき事項は、上記の問い合わせ先へ請求できます。Genyooは、請求内容を確認した上で、法令に従い遅滞なく回答します。
問い合わせ時には、調査や返信に必要な範囲で、メールアドレス、問い合わせ内容、端末情報、OSバージョン、アプリバージョン、エラー内容、requestId、traceId等の情報を取り扱う場合があります。
パスワード、秘密情報、不要な個人情報、第三者の個人情報または機密情報は送信しないでください。
16. 改定
本ポリシーは、法令、サービス内容または情報の取扱いの変更等に応じて改定することがあります。重要な変更がある場合は、適用開始前に、アプリ内または公開ページ上で分かりやすく通知し、適用法令上必要な場合は同意を取得します。